アーカイブ: KEY半島満喫ツーリング その1

KEY半島満喫ツーリング 1日目

予想は的中、土砂降りの出発。前の晩から心落ち着かず、ほとんど寝ていない。山梨の山間部を抜けるルートを考えていたが、事故や休憩の条件を考えるとやはり高速が有利と判断する。

生まれて初めてのロングツーリング!

ホテル、キャンプ場、フェリーなどなどの予約がなければ、断念しただろう。

予約があったから、行けたのかもしれない。正直そう思う。時間の経った今でも、確かにそう思う、小心者だ。

 

関越道に乗る。

 

これほどに雨が痛いものであったことを実感する!

 

心細さ増大❕

 

なんとか高坂サービスエリアにたどり着く🎵

 

ここで、私の今回の旅で最初の衝撃的光景を眼にする。

屋根付きのバイク置場にセローを停めると、そこには既に先客が、

TWに乗った女子👩❗❗❗❗

それもどう見ても20代❗

このどしゃ降りだと言うのに、まともなカッパすらなく全身から水滴が滴っているではないか❗❗❗❗❗

ナンバーを見れば❗なんと新潟❗❗❗❗❗❗

この雨の中、新潟から、しかもこんな時間にここまで来たか❗❗と、一人想像は早くも妄想に🎵

東京に一人住まいする学生で、下宿に戻るにちがいない。田舎に帰ったついでにバイクを東京へ運ぼうと計画していたがこの雨。どうするかさんざん迷ったが、この機械を逃せば次は正月。交通費もバイクの方が、、、、

 

こんな妄想に浸りながらカッパの上にカッパを着込む。これがあとから思えば大成功🎵最小限の浸水でこのどしゃ降りをしのげることになった。

 

私がカッパを着こんでいる最中、彼女👩は、静かにサービスエリアを出て行った。

 

これで、俺らが、やらずにどないする!涙目ツーリングやないか!俺はめろりーな北関東支部長!埼玉県支部長!とは考えなかったが、涙目ツーリングに重なる男子のヤル気を掻き立ててくれた、名も知らぬ孤高のWild Angelに、このときも今も感謝している。

 

このとき時刻は、午前7時代❗あの女子👩は無事だったのだろうか❕🎵